舌先から散弾銃

ただの日記です

2014/04/16

仏像。
釈迦、如来
同じ仏像でも、少しづつ身に纏うものも、表情も違う。
穏やかな顔でもあるけど、全てを悟り切った顔。


話しかけたい と思う人がごく稀にいる。
それは容姿というか、顔なのだよね。
イケメンだとか、美人だとかそういう話ではなくて、「あっ.この人……」と思う顔。
極悪人はどうしても顔がゆがんでみえるし、美人でも「こいつ地雷だ」と思う顔もいる。(ありむらかすみさんやあいぶさきさんに地雷感をかんじます)


授業中にスマホいじったり、人のノート盗み見ながら写したり、一人は嫌だとか、情けないだとかほざいたりする、私に寂しくて悲し思いにさせる人もいるけれど、
一人でも生きていけたり、キラキラスイーツ女子ふぁっくって思ってたり、人の死を目の当たりにしていたり、周りに振り回されない服や考え方をしていたり、INU知ってたりする同じ人種の人たちが、少なくとも片手におさまるくらい出会えたから。


「なぜ、にちげいのぶんげいにきたの?」
の問いに答える時、引き合いに出さずには語れない人たちと、場所に、

いま、夢かと思うくらい幸せだからこそ会いたくなっしまった。

そんな水曜日の夜です。