舌先から散弾銃

ただの日記です

2014/1/29

電車帰路。
放課後のない学校なんて学校じゃござらん。
だから、今日はポカポカふわふわ幸せ。
至福の時間があるって幸せです。
大好きな人たちと、大好きな場所で、大好きな人たちの話。
そこには、黒さとか醜さとかは無し。
ただ一兆段に。素直に。正直に。はっきりとして。おちゃめに。ただ愛愛愛。
いつだって、笑っちゃうほど誰もが誰かを愛し、愛されて生きていて、それだけがこの世の中をパッと明るくするのだな、と感じた次第。
 
自分のこころが荒んでいるのか、いないのかくらいは分かる。
その原因がなんなのかもよく分かるようになった。だいたいいつも同じ。
でも、その原因を根絶しようと思うとどうしても人を傷つける。
暴力的な言葉を下ネタで紛らわすけど手一杯。
だからそこはぐっと言葉を飲む。
でも言葉を飲み続けるといいことなんてちっともない。
本当にいいたいことはいつもきれいさっぱりおなかに入れて、それがどんどん体をむしばんでいくと私は、本当に嫌な人間にしかならない。
人の悪い所ばかりに目が行くし、どんな親切にも腹が立ってしまう。
 
じゃあ真っ黒な言葉を吐き出すのかと言ったらそうじゃなくて、
違う何かで憂うこころを癒す。
これが「自制心」だと思ってます。
丸テーブルでたくさん話して、たくさん笑う。
ただそれだけ。それだけ。
 
私がもしこれから先、記憶喪失になったら、丸テーブルに連れてってね。
きっと全部思い出せるわ。
 
踏ん張って。けっぱって。
うしろゆびは、指されて、なんぼ。
だから、凛として。
偏見の中で、孤独であろうがなかろうが、そんな風に生きれている自分と
今日も、向き合ってきます。
今日はあたたかい日でしたね。
 
ブログ、言い聞かせるのに便利です。